先生の言葉
こんにちはミズです。
今回は 受験期で一番きつかった当時の話をします。
私は高校2年生の夏休みに大学のオープンキャンパスに参加しそこで
絶対にこの大学に入ってやる!
と決めた大学に出会いました。
その大学には推薦で入学出来る頭はありません、ここを第一志望にして一般受験で行くしかないと思い受験生としての幕が開けました。
周りの友達は推薦組が多くて、勉強していると‘’なんで推薦で行ける大学に行かないの?‘’と聞かれ、‘’行きたくないから‘’と答えると‘’ミズは変わってるからね~‘’。と言われ
行きたくないからって答えたことが変わってると関係あるのかなと思っていました。
でも、友達が支えてくれたから乗り越えられたこともあるから感謝感謝です。
一番きつかったのは高校3年生の担任です。
高校3年はラストスパート、でも担任の言葉でメンタルはズタズタでした。
受験組は頻繁に面談があって面談のたびに、推薦に今からでも変えよう、推薦で行こう、その大学でも学べる、と言われ続け当時なりたい職業に話をしても聞く耳も持ってくれなくて、面談が終わるとメンタルズタズタで胸が苦しくて泣き叫びたかったのを今でも思い出します。
悔しくて、悔しくて、でも先生だから言い返せない。
先生も1人の人間ですし喜怒哀楽なども自由だと思います。
しかし、生徒の夢を踏み潰すような言葉だけは言ってはいけないと思います。
記憶が良すぎるだけかもしれないけど、嫌でも思い出すことがあります。
自分が思っていること、やりたいことを正直に話すと馬鹿にされるかも。真剣に語ってる自分が馬鹿みたいに思っちゃって、胸に閉まっておくしかなくなる。
私のことが心配で言ってくれていたのか、それとも嫌いだったのかもしれない。
今考えるとこの二択が出ますが、当時の私は辛かった。この一言だけです。
先生と目を合わせるのも話すのも嫌になった高校3年生でした。
そんなこんなであっという間に受験日です。
受験の結果第一志望以外は合格し、第一志望だけが不合格。
私は、志望以外の大学に行くのか浪人の道へ進むのか。。。。。。
私って?
初めましてミズです。
簡単な自己紹介をしていこうと思います。
私は、現在大学の夏休みを過ごしている者です。夏休みを満喫していると言いたいとこ
ろだが、残念ながら満喫は出来ず家に引きこもって毎日過ごしています。
大学の授業が全てオンラインだったのでこの2年実家で過ごしています。
実家は海に面している場所で10年前の震災も経験しました。
私は霊感が強く最近は自分自身も強くなってきたので憑かれることは滅多に無くな
りましたが、少し気を抜いてしまうと憑かれてしまい体調不良になります。
憑かれると信じられない程具合悪くなります。
文章力が欠けているので読みにくかったり、何言ってるんだと思うことも多々あると思
いますがこれからよろしくお願いします。